最終更新日 2025年7月20日

- CCNP ENCOR 合格におすすめの参考書ランキングTOP10
- 1位 CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide (第2版)
- 2位 シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集(ENCOR対応)
- 3位 CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Exam Cram
- 4位 CCNP Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide Library (第2版)
- 5位 Ping-t(Web問題集)
- 6位 INE(Internetwork Expert)
- 7位 CCNP and CCIE Enterprise Core & CCNP Enterprise Advanced Routing Portable Command Guide
- 8位 CCNP Enterprise: Core Networking (ENCOR) v8 Lab Manual, 2nd Edition
- 9位 31 Days Before Your CCNP and CCIE Enterprise Core Exam
- 10位 Boson ExSim-Max for ENCOR
CCNP ENCOR 合格におすすめの参考書ランキングTOP10
CCNP Enterprise Core(ENCOR 350-401)試験の合格を目指すには、公式認定教材や実践的な演習教材を組み合わせるのが最も効果的です。
CCNP ENCOR合格体験記は以下の記事で紹介しているのでよかったら見てみてください!
CCNP ENCOR試験ではIPv4/IPv6デュアルスタック、仮想化、インフラ(ルーティング・スイッチング)、ネットワークサービス、セキュリティ、ネットワーク自動化など広範な出題範囲が含まれています。これらを効率的に学ぶには、試験範囲を網羅した公式ガイドや体系的なテキストが必須です。
以下に試験対策に特化した10冊の参考書・教材をランキング形式で紹介します。
順位 | 商品画像 | 書籍名 | 値段 | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! | ページ数 | 発売日 | 難易度 | 出版社 | 特徴 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
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CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide (第2版) |
8,000円 | Amazon | 楽天 | Yahoo | 1072 | 2023/11/3 | 上級 | Cisco Press |
試験範囲を網羅 演習問題多数 詳細な解説 |
公式認定教材 模擬問題・動画付き 信頼性が高い |
分量が膨大 全編英語 価格が高め |
2 |
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シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コア試験ENCOR(350-401) |
5,940円 | Amazon | 楽天 | Yahoo | 976 | 2022/9/21 | 中級 | 翔泳社 | 基礎から丁寧に解説 確認問題付き 日本語の問題集 |
日本語で学べる 豊富な演習問題 無料模擬試験2回付き |
試験範囲が完全網羅とは言えない 情報更新が遅れがち やや難易度高め |
3 |
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CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Exam Cram (Premium Edition) |
5,500円 | Amazon | 楽天 | Yahoo | 800 | 2022/3/31 | 中級 | Pearson | すべての出題範囲に対応 練習問題が豊富 要点のまとめ |
簡潔で要点整理済み 模擬試験付属 学習を効率化 |
解説が簡潔すぎる 最新情報にやや不安 網羅性は低め |
4 |
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CCNP Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide Library (第2版) |
12,000円 | Amazon | 楽天 | Yahoo | 1904 | 2023/11/3 | 上級 | Cisco Press | 2冊セットのお得版 試験範囲を完全網羅 動画トレーニング付き |
公式教材で内容充実 模擬問題・動画あり 包括的な学習サポート |
非常に分量が多い 価格が非常に高い 初心者には取っ付きにくい |
5 | – | Ping-t | 月額2,400円~ | – | – | – | – | – | 中級 | Ping-t | Web問題集 分野別演習 模擬試験機能 |
いつでも学習可能 スマホ対応で便利 弱点を効率強化 |
月額料金が必要 通信環境が必須 解説が簡潔な部分も |
6 | – | INE CCNP ENCOR オンライン動画・ラボ教材 |
月額5,000円~ | – | – | – | – | 随時更新 | 上級 | INE |
ハンズオン形式のラボ演習 試験範囲ごとに動画分割 ENCOR合格者に人気 |
実践力を養える 出題範囲を体系的に学べる 合格者の利用実績が豊富 |
完全英語対応で初心者にはやや難しい 有料プランが前提 ネット接続が必須 |
7 |
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CCNP and CCIE Enterprise Core & CCNP Enterprise Advanced Routing Portable Command Guide |
3,500円 | Amazon | 楽天 | Yahoo | 416 | 2020/4/3 | 中級 | Cisco Press | 350-401/300-410のコマンドをまとめ 携帯に便利な小型版 使用例とヒント付き |
頻出コマンドを網羅 持ち運べるコンパクト設計 短期学習に有用 |
解説は最小限 概念理解には不向き 最新対応は要注意 |
8 | – | CCNP Enterprise: Core Networking (ENCOR) v8 Lab Manual (第2版) |
7,000円 | – | – | – | 704 | 2020/8/18 | 上級 | Cisco Press | 実践的なハンズオン演習 公式アカデミー教材 演習解答付 |
実機演習でスキル定着 詳細な手順と解答例 試験直前の準備に最適 |
独学向けではない(アカデミック用) 内容が膨大 最新版への更新なし |
9 |
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31 Days Before Your CCNP and CCIE Enterprise Core Exam |
3,520円 | Amazon | 楽天 | Yahoo | 304 | 2020/3/9 | 中級 | Cisco Press | 直前対策に特化 毎日の学習プラン 重要ポイント集 |
短期集中の仕上げに最適 要点が明確 試験直前でも効率良く学習 |
深い理解には不十分 問題演習は少なめ 体系学習には適さない |
10 | – | Boson ExSim-Max for Cisco 350-401 ENCOR | 9,800円 | – | – | – | – | 2023/1/1 | 上級 | Boson | 本番さながらの模擬試験 詳細解説付き問題集 スコア管理機能 |
実戦的な問題演習 解説が丁寧 弱点分析に便利 |
価格が高価 単体で合格不可 英語問題のみ |
CCNPの概要は以下の記事で紹介しているのでよかったら見てみてください!
スポンサーリンク1位 CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide (第2版)
Cisco Pressの『CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide (第2版)』は、CCNP ENCOR合格の定番教科書です。試験範囲を完全に網羅し、章末の練習問題やオンライン模擬試験などが豊富に用意されています。
公式認定教材というだけあり内容は非常に詳しく、難易度が高い部分も丁寧に解説されています。
ただしページ数が多く膨大なため、時間に余裕を持って学習する必要があります。
メリット | デメリット |
---|---|
この1冊で試験範囲のほとんどをカバーできる | 英文のみで書かれているため英語力が前提となる |
公式ならではの信頼性がある | 分量が多く、初心者にはややハードルが高い |
学習プランや映像コンテンツも充実し、効率的に学べる |



公式ガイドは英語版しかないんですが、大丈夫でしょうか?

確かに全編英語ですが、内容はCCNP ENCORの試験範囲を詳細に解説しています。合格を最優先に考えるなら、可能であれば読破したい一冊です。日本語教材と併用すれば理解しやすくなります。

2位 シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集(ENCOR対応)
『シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集(ENCOR対応)』(翔泳社)は、日本語で学べるCCNP ENCOR対策書です。
基礎から解説しており、章末の確認問題+ダウンロード模試2回分が含まれる構成で、効率よく知識を身につけられます。
私も以前このテキストで演習を繰り返し、合格レベルの力をつけることができました。


メリット | デメリット |
---|---|
日本語解説なので理解しやすく、問題演習が豊富 | 公式ガイドほど範囲が網羅的ではない |
Web模試(2回分)が無料で手に入り、試験直前の実践練習に役立つ | 一部最新技術(例:DXやSD-WANなど)をカバーしていない可能性がある |
合格メソッドが詰まっており、独学でも無理なく学習できる | 情報更新が遅めで、新試験への対応状況を公式サイトなどで補完する必要がある |

日本語の参考書だけで十分ですか?

この本は日本語でCCNP ENCORの基礎から対策まで効率的に学べるので心強いです。ただし、公式ガイドに記載の細かな技術要素は補完が必要です。私は日本語テキストで基礎を固めつつ、要所は英語の公式資料で確認しました。

3位 CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Exam Cram
『CCNP and CCIE Enterprise Core ENCOR 350-401 Exam Cram』は、短期集中対策に適した参考書です。各章ごとに「重要ポイントの要約+練習問題」がコンパクトにまとめられており、CCNP ENCOR試験の主要トピックすべてをカバーしています。
実践的な模擬試験が付属しており、合格点獲得に必要な知識を効率よく確認できます。


メリット | デメリット |
---|---|
解説は簡潔ながら要点を押さえており、学習効率が高い | 解説の深さは抑えられているため、分野によっては物足りなく感じることがある |
付属の模擬試験(3回分)や自己診断ツールで、弱点強化がしやすい | 最新情報の追加が限定的で、すぐに古くなる可能性がある |
価格が比較的安めでコストパフォーマンスが良い | あくまで補助教材であり、詳細な理解には公式ガイドなど他の資料での補完が必要 |

公式ガイドとの違いは何ですか?

Exam Cramは「試験合格に必要なエッセンス」をコンパクトにまとめており、短期間で要点をおさらいできます。
実際の模擬試験も付いており、隙間時間に効率的に学習したい人に向いています。公式ガイドが骨太の解説書なら、こちらはまとめノートのような立ち位置です。

4位 CCNP Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide Library (第2版)
「CCNP Enterprise Core ENCOR 350-401 Official Cert Guide Library (第2版)」は、ENCORとENARSI両方の公式対策書がセットになったお得なパッケージです。
ENCOR試験だけでなく、CCNP Enterpriseのもう1つの試験ENARSI 300-410も同時に対策できます。図解や演習問題、さらに学習ビデオなどの補助コンテンツも充実しています。
メリット | デメリット |
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一度に2科目分のテキストを手に入れられるため、コストパフォーマンスが高い | 膨大なボリューム(合計1900ページ近く)で、途中で挫折しやすい |
Cisco公式の最上位教材で、試験範囲を丸ごと網羅している | 価格が高く、気軽に手を出しにくい |
模擬問題やオンラインビデオで学習を補強でき、非常に心強い | 一冊ずつこなすよりも学習計画を立ててじっくり進める必要がある |

ライブラリ版と通常版(ENCORだけ)のどちらが良いですか?

ライブラリ版にはENCORもENARSIも含まれており、2科目を同時に学ぶならお得です。すでにENARSIのテキストを持っているならENCORだけでも良いですが、未購入ならライブラリ版がおすすめです。ただし内容が多いので、計画的に進めることが重要です。

5位 Ping-t(Web問題集)
Ping-tは、月額制のWeb問題集サービスでCCNPを含む多くのIT資格に対応しています。
苦手な問題だけを繰り返し出題する独自の学習システムで効率よく弱点克服ができ、スマホ対応でいつでもどこでも学習可能です。
全分野の練習問題がカテゴリ別に整理され、模擬試験機能も利用できます。
メリット | デメリット |
---|---|
学習のハードルが低く、スキマ時間で弱点を効率的に補える | 月額料金がかかるため、長期利用ではコストが嵩む |
解説も比較的丁寧で、AI質問機能により疑問点を即座に解消できる | ネット接続が必須であり、通信環境のない場所では利用できない |
利用期間中は追加料金なく最新問題にアクセスできる | 解説は問題集としては十分だが、教科書的な詳細説明はなく、別教材での補完が必要 |

Web学習で本当に合格できますか?

Ping-tはいつでもどこでも問題演習ができるため、反復練習には非常に有効です。
特にテキストでは見落としがちな細かい部分まで出題されるので、苦手分野の強化に効果的です。ただし解説は最低限なので、疑問があれば先輩に確認したり教科書で補う必要があります。

6位 INE(Internetwork Expert)
INE(Internetwork Expert)は、ネットワークエンジニア向けのオンライン学習プラットフォームとして世界中で知られており、CCNP ENCOR対策でも高い評価を得ています。
この教材は、動画解説・演習ラボ・確認テストを組み合わせた構成で、単なる知識習得にとどまらず、実務レベルのスキルまで引き上げてくれるのが大きな特長です。

メリット | デメリット |
---|---|
実践力を養えるラボ中心の構成 | 完全英語対応で、日本語学習者にはやや難しい |
試験範囲を体系的にモジュールごとに整理 | 有料プラン(サブスクリプション)が前提 |
合格者の利用実績が豊富で、信頼できる | 常にネット接続が必要、オフライン学習には不向き |

INEって聞いたことありますけど、CCNP ENCOR対策としてどうなんですか?

かなりおすすめだよ。Cisco公式教材よりも実務感が強くて、手を動かしながら覚えたい人に最適。僕はPing-tで知識を固めてから、INEで手を動かすラボを実施して仕上げたよ。

7位 CCNP and CCIE Enterprise Core & CCNP Enterprise Advanced Routing Portable Command Guide
『CCNP and CCIE Enterprise Core & CCNP Enterprise Advanced Routing Portable Command Guide』は、350-401(ENCOR)と300-410(ENARSI)の全コマンドをまとめた携帯版リファレンスです。CCNP対策の中でもコマンド学習に特化しており、通勤時など手軽にコマンドを確認できます。実際の使用例やコマンドヒントも掲載されており、必要なときに素早く情報を参照できるのが利点です。
メリット | デメリット |
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試験によく出るコマンドが一冊に網羅されており、携帯性に優れている | 解説はほとんどなく、概念理解には別教材が必要 |
日常の学習や実機トレーニング時の手助けとして重宝する | 2020年版のため、最新のOSバージョンや新機能には対応していない可能性がある |
隙間時間に反復暗記として使える | あくまで「コマンド集」として割り切って使うべきであり、包括的な学習教材としては不向き |

これだけで合格できますか?

これはコマンドのリファレンスなので、単体で合格するための教材ではありません。公式ガイドや演習書で基礎知識を固めた上で、隙間時間に復習用として活用するのが向いています。私は学習途中の確認用として重宝しました。

8位 CCNP Enterprise: Core Networking (ENCOR) v8 Lab Manual, 2nd Edition
『CCNP Enterprise: Core Networking (ENCOR) v8 Lab Manual, 2nd Edition』は、Cisco Networking Academy公式の実機演習用テキストです。
CCNP ENCORに対応する実践的なラボ演習(ルーティング・スイッチング・無線・セキュリティ関連など)が多数収録されており、手を動かしながら学ぶことでスキルを深められます。演習解答も付いており、自習でも手順を確認しながら進められます。
CCNP Enterprise: Core Networking (ENCOR) v8 Lab Manual, 2nd Edition | Cisco Press
メリット | デメリット |
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実機やシミュレータを使った学習効果は抜群で、試験の理解度を格段に高めてくれる | アカデミーの受講生向けに作られており、独学学習者にはやや難しい部分がある |
ネットワーク設計や構築の感覚を養えるため、理論だけでは掴めない実践力が身につく | 分量が多く、一通りこなすには相応の時間と労力が必要 |
試験準備には、文書だけでなく手を動かす学習が重要であることを実感できる | 教材が2020年版のため、内容が最新の環境と異なる可能性があり、必要に応じて最新機材やソフトウェアで補完する必要がある |

独学でもこの演習書を使えますか?

本来はネットワークアカデミー向けですが、自習用にも十分利用できます。
ただし、演習の導入や環境構築は自分で行う必要があるので、ネットワーク機器やエミュレータ(Packet Tracer/UNetLab/GNS3など)に慣れているとスムーズです。実機感覚を身につけたい人には強くおすすめします。

9位 31 Days Before Your CCNP and CCIE Enterprise Core Exam
『31 Days Before Your CCNP and CCIE Enterprise Core Exam』は、直前対策用の短期集中テキストです。合格までの「1日ごとの学習プラン」と、重要ポイントのチェックリストが特徴で、CCNP ENCORの出題傾向に沿った要点が効率的にまとめられています。これ一冊で試験前の総まとめができ、空いた時間に復習するのに最適です。
メリット | デメリット |
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試験直前の総仕上げにぴったりで、短期集中学習をサポートできる | 解説は要点に絞られており、詳細な背景知識の習得には向かない |
重要事項だけが分かりやすく整理されており、繰り返し読むことで知識の抜けを減らせる | 長い演習問題はほとんどなく、演習量としては不十分 |
持ち運びやすいサイズで、試験直前の1か月間に集中して取り組みやすい | 問題数も限られており、この本単体では合格を保証することはできない |

既に他の本で勉強済みですが、買う意味ありますか?

はい、直前対策として非常に役立ちます。私も他の教材で学習したあと最後にこの本で総復習し、重要ポイントを再確認しました。分からないところがあれば他の参考書に戻ればよいので、一冊目の復習書として重宝すると思います。

10位 Boson ExSim-Max for ENCOR
Boson ExSim-Maxは、CCNP ENCOR試験に特化した模擬試験ソフトウェアです。
本番形式のテストが複数収録されており、実際の試験と同様の環境で演習できます。
各問題には詳しい解説が付いているので、間違えた問題の理解を深めやすく、苦手分野の洗い出しに便利です。製品自体は書籍ではありませんが、実践的な学習ツールとして多くの受験者に支持されています。

メリット | デメリット |
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模擬試験は本番に近い感触で、合格に必要なレベルを体感できる | 書籍より価格が高めで、パッケージ購入費用がかさむ |
ユーザビリティが高く、解説も詳しいため、自学習の弱点補強に最適 | あくまで問題集のため、理解を深めるには公式テキストなど他の資料での補完が必要 |
成績履歴から苦手分野を割り出せるため、学習効率が格段に向上する | 本番試験では使用できないため、問題演習専用ツールとして割り切って使う必要がある |

試験直前に使うと効果的ですか?

Boson ExSimは試験感覚を養うのに非常に効果的です。
弱点がすぐに分かるので、合格に必要な部分だけ復習できます。英語問題ですが、翻訳しながら解くことで技術用語にも慣れます。直前期には通読ではなく演習重視でBosonを活用するとよいでしょう。
